尾燈去ル

生きるための記録。

徳島・高知 ツーリング

2020年2月 徳島・高知 ツーリング

出雲詣でしたら滝壺に落ちて、寝台列車で帰ってきた。

タイトルそのままな感じ。

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <下>

那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路)。3日目、熊野本宮大社に到着。4日目からは小辺路を高野山まで歩くつもりだったのだが、伯母子峠の残雪に古道歩きは断念せざるを得なかった…

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <中>

那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路)。1日目太地町の前泊を経て、2日目に那智大社から大雲取越を歩いて小口に着いた。

熊野古道縦走(大雲取越・小雲取越・小辺路) <上>

国家試験も終わり、合格発表を待つ期間を利用して前々から行きたかった熊野古道へ行って来た。 熊野古道と言っても色々なルートがあるが、今回は那智の滝を出発して熊野本宮大社を経て(大雲取越・小雲取越)、更に熊野本宮大社から高野山を目指した(小辺路…

バックパッカー 中国横断記(東チベット・楽山編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 東チベット・楽山編(14日目~21日目)

バックパッカー 中国横断記(西寧~成都 大移動編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。西寧~成都 大移動編(9日目~13日目)

バックパッカー 中国横断記(西安・崋山編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 西安・崋山編(6日目~8日目)

バックパッカー 中国横断記(上海編)

2015年2, 3月に行ったバックパッキングでの中国旅行の記録。 上海編(3日目~5日目)

バックパッカー 中国横断記(準備編)

長期休暇なので、3週間あまり中国をバックパッキングしてくる予定。 概ね準備も完了したので、そのことについて書いてみる。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(16日目, 旅の終わり)

AM 5:30に起床する。 今日は稚内に戻り、本来の目的地である宗谷岬を目指す。これで旅が終わる。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(15日目)

AM 4:30。ノシャップ公園で起床。鹿が近づいてきて草を食っている。 あらためて日本の最北の地でシカとともに野宿をするというシュールさを確認しつつ、顔を洗い覚醒める。 静かな朝である。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(13~14日目)

札幌は雨の朝。 しかし天気予報によると、この日は北に行けばやがて雲を抜けるはずだ。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(11~12日目)

AM5:30 起床。バイカー達は続々と宿を出て、結局自分ひとりだけが残る。 天気予報だとしだいに晴れてくるはずだが…この日は中山峠越えだ。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(9~10日目)

本州との別れの日。 AM4:30に起床し、大間フェリーターミナルへと急いだ。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(7~8日目)

合浦公園での目覚め。例によってAM5:30にはテント撤収を完了させる。 朝食を公園内でとっていると雨がぽつりぽつりと降ってくる。早く出ようと思う。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(4~6日目)

暖かいところでぐっすりと眠れた。 暖かいというのは、単に温度の問題だけでなくて人と過ごした雰囲気も含めて。

新潟から宗谷岬へ。自転車旅(1~3日目)

夏も盛りのとある日。 映画『into the wild』を見て以来、久しぶりに湧き上がっていた冒険意欲の赴くままに行動する日が来た。 アメリカ大陸でアラスカを目指すが如く、一路日本列島を北進。目指すは北海道、手段は自転車。